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ライブイベント配信
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EDDIEBOND
はアマチュアからプロまで、多くのライブ撮影を経験しています。映像はここ約10年に撮影・編集した映像です。 この頃は、まだネット回線・配信ソフトが貧弱で、ライブ配信(生配信)は、カメラ1~2台なら未だしも、凝った演出の配信は、かなり画質を落としたり、それでも映像の遅延、固まりがありました。
ただ、現在もですが、一方的に見せる場合は、しっかりと編集をした映像を配信する「オンデマンド配信」がオススメです。令和2年
6
月
25
日に行われた”サザンオールスターズ”無観客配信ライブも実は「オンデマンド配信」でした。桑田さんはじめスタッフの方が、今後のエンターテイメント業界の指針になる配信をしようと、如何なるミスも出来ないとの覚悟で挑み、無事に成功しました。この時は18時までにライブを終了し、20時の配信までに編集をして、配信したとのことです。しかも、8つの配信プラットフォームで配信を行いました。
一方、そののちに同じ事務所の”星野源”も無観客配信ライブを行いましたが、「ライブ配信」を選択し、配信プラットフォームが1つであったため、「画質が荒くなる、動画がカクカクする、アクセスしたのに動画が始まらない、そもそもアクセスできない……」という視聴者が一部で出てしまったようです。また、同時間帯に同じ配信プラットフォームで配信していた他のアーティストにも影響がでたとのことでした。
”サザンオールスターズ”無観客配信ライブはチケット購入18万人、総視聴者50万人、料金は
3600
円と、昨年のアリーナ公演のチケット代
9500
円の
4
割程度に抑えられていましたが、単発のイベントとしては「
3─4
万人が視聴すれば、会場開催と同等の収益が確保できるのではないかとの試算の中、その
4-5
倍の視聴があり、約
6億5,000
万円で大成功でした。4公演以上に収益にあたり、今後のエンターテイメント業界の収益の柱になることを証明した形です。 ”星野源”も
10
万人の視聴があったとのことです。
規模の違いはありますが、配信で一番怖いのは、回線トラブルです。メージャーなアーティストでない限り、複数のプラットフォームを用意する必要はないと思いますが、双方向性が必要な場合以外は、「オンデマンド配信」、もしくは「ハイブリッド配信」をお勧めします。
EDDIEBOND
では、ライブ配信をはじめ、プロ仕様の編集を行ってからの収録配信も対応可能です。 最大
8
カメ(8入力)までの「ライブ配信」対応可能です。「オンデマンド配信」の場合はそれ以上の対応が可能です。 「ハイブリッド配信」での他には無い演出、仕組み等もご提案できますので、気軽にお問い合わせください。
その他の配信ライブ映像⇒
カイラン
使用機材
配信で使用する主だった機材です。
Blackmagic Design ATEM Mini Pro/Mini
・
MAX 8HDMI
(2台使用時) 入力を自在に操るビデオ・スイッチャー
・スチルやシーン・メモリーを使い、多彩かつクリエイティブなライブ・イベントが演出可能
・ピクチャー・イン・ピクチャーやテロップなどの合成も
1
台でできる
・カメラや
PC
、タブレットなど多種多様な
HDMI
デバイスと効率的なワークフローを実現
Panasonic LUMIX GH5
・
4K/60p
記録
・放熱設計がより向上し、「無制限記録」が可能で、長時間撮影ができます。
・
HLG(Hybrid Log Gamma)
による
4K HDR
動画記録を実現。
Panasonic HC-X1500
・
4K/60p
記録
・
広角レンズの
WIDE
端
25mm
で、歪みの少ない広角撮影ができる
・
HLG(Hybrid Log Gamma)
による
4K HDR
動画記録を実現。
SONY HDR-AX100
・
4K/30p
記録
・高感度・低ノイズの1.0型
Exmor R
(エクスモア アール)
CMOS
センサー
・
4K
撮影にチューニングされた大口径
ZEISS
バリオゾナー
T
*(ティースター)レンズ
GoPro Hero7
・
4K60P
記録
・幅広い視野をカバーできる広角
150°
レンズと
5
段階の
FOV
(画角)設定
・ライブハウス等の激しい照明にも対応
・
GoPro Hero7
は
4
台ご用意できます。
DJI RS 2 Pro
・
ActiveTrack 3.0
を搭載し、対象を自動で追尾しますので、固定カメラでも人が撮影したような映像を撮れます。
機材は一部ですが、それぞれのシーンに適した機材を選定し、また、無観客ならではのカメラワークを行い、演出を行います。 是非一緒に素晴らしいコンテンツを配信しましょう。 いろいろなご提案を用意していますので、お気軽にご相談ください。
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