ライブイベント配信
リモートウェディング
EC ライブコマース
ウェビナー・トークライブ
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ストリーミング配信サービス
時代の大きな流れの中で、あらゆるビジネスシーンにおいて、
配信は非常に有効な手段です。
経験豊富なスタッフがアドバイスを含め対応しますので、
気軽にご相談ください。
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ライブイベント配信
EDDIEBONDはアマチュアからプロまで、多くのライブ撮影を経験しています。
最大8カメまで対応可能です。
ライブ配信をはじめ、プロ仕様の編集を行ってからの収録配信も対応可能です。
お気軽にお問い合わせください。
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リモートウェディング
EDDIEBONDでは、リモートウェディングをご提案します。
コロナ禍のみならず、通常時にも事情で参加できない、おじいちゃん、おばあちゃんやお友達にも参加いただける、リモートウェディング
ZOOM等を利用した双方向の演出や、独自のお祝いシステムをご提案します。
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EC ライブコマース
親和性の高いライブ配信を活用してECサイトの収益アップを狙いませんか?
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オンラインセミナー/トークライブ
双方向配信を行い、セミナー、トークライブをグレードアップしませんか?
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ストリーミング配信サービス
現在、コロナ禍の中、いろいろな業界で深刻なダメージを受けています。その多くの問題をストリーミング配信を行うことで、カバーすることができます。いろいろなシーンで配信+仕掛けを行います。
EDDIEBOND
では、
Ustream
サービスが開始された、ストリーミング配信黎明期より配信サービスを行っています。当時に比べると回線も早くなり、バード面でもソフト面でも進化し、これから5
G
回線になり、現状でも、将来的にも配信を活用したビジネスを進めていきましょう。
ネット配信は当然ネット回線を使用していますので、デジタルコンテンツとの親和性が非常にあります。
EC
サイトなどの実効性が高いコンテンツと連動させることで、リアル店舗での対応と同等の接客が出来、リアル店舗では出来ない数十人、数百人相手の接客の可能です。
これは、一例でさまざまな可能性があるネット配信及び配信企画をご提供いたします。
それでは、少しストリーミング配信について記載します。ストリーミング配信には「ライブ配信」と「オンデマンド配信」の2種類があります。最近よく耳にされる「ライブ配信」は、
TVの生放送と同じで、リアルタイムで配信する配信方法です。「オンデマンド配信」は収録をした素材を編集して、配信サービス等にアップロードして視聴してもらう配信方法です。YouTubeが代表的なサービスになります。(現在YouTubeでもライブ配信が可能です。)
それぞれの配信のメリット・デメリットを考慮して、シーンにあった配信方法をご提案いたします。
また、今注目を集めてるのが、「疑似ライブ配信」です。「ライブ配信」と「オンデマンド配信」のいいとこどりで、それぞれのメリットを生かし、デメリットを緩和するためにこの配信方法が考えられました。
そ
れでは、それぞれのメリット・デメリットをお話しします。
ライブ配信サービス
ライブ配信は文字通りリアルタイムで配信する生配信です。
メリット
・視聴者との一体感/視聴者とのコミュニケーション(双方向)
・リアルタイムの臨場感
・交通費や宿泊費・時間が削減できる
・即時性
デメリット
・一発勝負
・トラブル懸念
・安定した配信の為には画質を落とす
ライブ配信想定例
リアルタイムで配信することに意義がある学校/会社行事 双方向性が生きるウェディング、EC(ライブコマース)、
e-
ラーニング授業
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オンデマンド配信サービス
オンデマンド配信は事前収録をして、編集したのち配信します。
メリット
・編集した後に配信するので、高品質のコンテンツを提供出来る。
・高画質な配信が可能
・視聴者が自由な時間に見れる
・コンテンツをアップするだけで視聴が可能
デメリット
・収録と編集がライブ配信より手間がかかる。
・即時性に欠け、情報伝達が一方通行である。
オンデマンド配信想定例
ライブ/イベント 社内イベント 講演会/セミナーなど双方向性を求めず内容を一方的に伝えたい場合
オンデマンド配信についてお問合せ
オンデマンド配信+ライブ配信サービス
俄然注目が集まるオンデマンド配信とライブ配信のいいとこどりハイブリット配信
メリット
・編集した後に配信するので、
TV
並みの高品質のコンテンツを提供出来る。
・高画質な配信が可能
・チャットや一部ライブ配信を行い双方向のコンテンツに出来る。
・
出演者に緊張を強いらず、生放送ゆえの失敗も少なく
、
コミュニケーションの即時性は確保
される。
デメリット
・映像の準備、配信の準備等少し手間がかかる。
・コスト面でも若干高くなる。
オンデマンド配信+ライブ配信サービス想定例
例:音楽番組
ライブは事前に収録し、ライブ映像を流しつつ、メンバーのインタビュー等をライブ配信し、視聴者とのコミュニケーションを図る
例:セミナー番組
セミナー内容は事前収録し、セミナー映像を流しつつ、センテンス毎に質疑応答をチャットまたはライブ配信で補う
例:EC(ライブコマース)
商品詳細映像は事前に制作し、ECサイトに誘導するショッピング番組をライブ配信
番組構成は
TV番組相当が想定でき、ネット配信ならではのTVでは出来ない双方向性をつくる、強いコンテンツになります。
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